主人の祝儀袋を代筆エピソード

今日、主人が結婚式に出席。

「結婚式の祝儀袋を書いておいてね~」

と頼まれていて、書いておきました

いつも愛用している、ぺんてるの筆ペン(中字)で書いたのですが、祝儀袋がわりとツルツルな紙だったのでスグにかわきませんでした

机の上で乾かしていたら

主人が「おッ、できてるできてる!」と言っているのが聞こえました

あ!!!

と気が付いた時には遅かった

「それ、まだ乾いていないよ!」

・・・「ああああああああ!!」

こんな感じになってしまいました。とほほ。。

図1

このままでは失礼なので、

「あと、何分で家を出るのッ」

「・・・10分しかない。遅刻しそうだ」

というではないかッ

あわてて、書きましたよ、、、、

そして、ドライヤーで乾かすこと数分。

乾いていたけどあわてん坊の主人のために、包んで

「はいよッ!!」

「ありがとう~~~!・・・・ところで、俺のネイビーのメガネは?」

・・・・この10分がものすごく長く感じられた一日でした。

(主人のメガネは、息子がおもちゃにしてて遊んでた)

準備は、落ち着いてやろう。

これが実際に今日持って行った祝儀袋です。

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いつも愛用しているぺんてる中字

祝儀袋は、こちらを使いました。

マークスの男性用スーツの内ポケットにはいるスタイリッシュなデザインのもの。ネイビーもあります。

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東京・表参道の書道ペン字教室myMOJIまいもじ
代表 萩原季実子
(ペン字講師/美文字マインド・クリエイター)

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