以前買った本で、最近になって読み返してまたパワーをもらった本です。

野心のすすめ(林真理子さん)

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お風呂でも何度もよんだから、ふやけてしまいました。

今、「低め安定」の人々がいくらなんでも多すぎるのではないでしょうか

林さんは本の中で、

身の丈にあう生活や仕事を続けるのではなくて、「ちょっと背伸びした高い山」をめざそう、と書いています。
富士山のような高い山(=目標)ではなく、今の自分から少し高いところ。手を伸ばして頑張れば届きそうなところ。
そこを目標とする。

そのほどよい「高望み」が人生を変えるかもしれないよ、という内容が興味深かったです。

林さんの本は好きでよく読むのですが、文章にウソがないところ、本音で「覚悟を決めて」書いているところが本当に好きです。

ブログで文章を書くようになってから、今でもそうですが、やっぱり「ちょっと作ってしまう」ところって、
あると思うんですよね。
初期のブログの文章とか、ぎこちない文章で今読むと恥ずかしいです。

有名になりたい!

林さんは、この本でもズバリ本音を書いていて、つまりは昔から有名になりたい、という欲望に正直に行動してきたエピソードを語っています。
田舎で生まれて何もない自分に落ち込んだり、いじめられていた時代、就活も40社連続で不採用・・・。
そしてやっとのことで就職できた会社でも、またいじめられる。

そんな中でも、希望を持って、「正しい欲」を持って努力した。

その経験から、みんなにもっと自分の中に持っている欲を出して生きていこうと、書いています。

あなたには野心がありますか?

この本を読んで、自分の野心は何かな?と思ったとき、やっぱり一番は教室と家族のことを考えました。
わたしは仕事と生活は、両方楽しく幸せになりたいので、切り離して考えることはできません。

どちらも充実していたい。それがわたしの野心のもとかな。

具体的には、

野心@教室は、「文字を書く」という行為が、書く人の自信につながったり、ビジネスで利益を生んだり、
人とのつながりを生んだりする新しいコミュニケーションになること。

ズバリ、教室にかかわる人(生徒さん、講師の先生、コンサル受講生)に「成功体験がどんどん生まれる」状態にしたいです。

まいもじでゲットしてほしい成功体験例は・・

・字がきれいになったことで、自分に自信がつく

・生徒さんが書いた手書きの手紙をきっかけに、疎遠になった人とまたつながるチャンスができる

・講師の先生には、生徒さんへ教えるやりがいを感じてもらえる。教え方の可能性がひろがる。魅力や強みが増えることを実感する。

・書道の先生の数だけ、教室のスタイルを発見できる。自分のファン(=生徒さん)と出会う体験。

こんな風に、myMOJIとかかわる生徒さんや企業様、全国の書道の先生が成功体験をもっともっとつかんでほしいと思っています。

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自分にとっての野心について考えたい方におすすめの一冊です。